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D6 移植周期の方針説明

ひさしぶりのクリニック。
昨日の夜海外出張から戻ったが、整備不良で飛行機が4時間遅れ、帰宅は深夜になってしまった...。
溜まった家事を朝片付けたが、タイムアップでどたばたと表参道へ向かう。もっと遅い予約時間にすればよかったが、仕方ない。

今回は内診はなく、直接院長の診察室へ。採卵の結果を日にち別の受精卵の画像を見ながら説明してもらう。が、細かいところは専門的すぎてよくわからなかった...。
概要としては、11/25個の変性卵は多いがPCOなのである程度仕方ない、その後ふりかけで9/11個受精してるのは良好な結果。受精卵の成長過程も順調で、凍結に至らなかった5個のほとんども桑実胚にはなったようだ。
凍結卵のグレードは5日目凍結の3個が4AA・4AB・4BB、6日目凍結が4BC。東京HARTではBB以上が良好としているようなので、5日目の3個は有望とのこと。一方で6日目の1個についてはグレードの説明もなかった。院長は「この4個で一人か二人は狙えるでしょう」とのこと。一回の採卵で二人目も出来たら最高だが、期待しすぎても良くない。
とりあえず、「全く計画通りです」という院長の言葉を信じよう...。
これまでの周期で自力で排卵しているので、今回は自然周期とのこと。クロミッドの指示もなく、次はD13-14に内診。合わせて子宮鏡検査もやるらしい。痛くないといいなー。これでポリープ等が見つかると、移植前にそっちの処置をすることになると。

また、院長診察の時に勇気を出して胚盤胞以外は凍結しないのかどうかを聞いてみた。凍結の際、東京HARTは世界で初めて開発したというガラス化技術を用いている(現在は世界中で行われているらしい)。従来は凍結時に受精卵内の水が結晶化し、体積が大きくなるため受精卵にダメージが生じた。ガラス化は結晶化起こさずに瞬時に凍結出来るため、受精卵へのダメージが少なくすむという。
一方でガラス化は受精卵内の細胞が十分に分割して小さくなっている必要があるらしく、胚盤胞まで育ててガラス化するのが最も妊娠に繋がると考えているらしい。
ということで、恐らく採卵数や受精率にかかわらず、胚盤胞のみ凍結する方針なのだろう。納得。
待合室でも時々院長の学会発表の映像が流れているが、学者肌の人なのだなーと改めて思った。

帰りがけに近くの「まめ」という和菓子屋さんでいちご大福を買った。いちご大福、この時期だけの楽しみという感じで大好きなのだ。