不妊治療日記

不妊治療を経て2017年12月に出産予定。文京区の保活のことなど。

初めての鍼灸と体質改善

この1年、悔いなく治療に取り組もうということで、これまで敬遠してきた食事療法を含む体質改善も始めることにした。
敬遠していた理由は、効果のほどがわかりづらく、情報も玉石混淆で調べるうちに疲れてしまうからだ。まあ、最大の理由は出来れば今の生活を変えずに授かることが出来ればラッキーという私の怠け者根性だが...。

現在の生活スタイルは下記の通り。
・基本的に自炊、昼食はお弁当持参。
・運動は週1でジムにてウェイトと有酸素運動
・お酒は飲み会の時くらいでほぼ飲まない。
・喫煙はしない。
・体はとにかく丈夫。風邪はほとんど引かない。
・生理は30-32日周期でほぼ一定。

一方で、自覚している不調は下記の通り。
・末端冷え性
・体のかたさ、特に股関節まわり。
・肩こり。

いずれも幼少時代~学生時代から自覚しているものだ。
不妊治療について調べていると鍼灸を併用している方が非常に多いので、行ってみるかと検索。
不妊治療院と同じで、有名どころは予約が取りづらそう。
都内で不妊治療を謳う鍼灸院のうち、価格が高過ぎず、予約も比較的近々に取れそうな、くにい治療院というところに決める。あと、私は今は基礎体温を測っていないので、基礎体温表必須の所も候補から外した。
予約できたのは先週日曜日、採卵日の前日だった。

担当は優しそうな若い女性で、健康面や治療歴についての膨大な問診票を元に一時間半くらい問診。
精液検査やAMH、血液検査の結果も確認される。
その後、上下別れた術衣に着替えて鍼灸治療に入る。
腰や脚、肩や頭にどんどん鍼を刺される。刺される痛みはほとんどないが、ツボを突かれたように動けない感じ。刺された箇所が重く感じる時もあった。
足の裏とくるぶしにはお灸もしてくれた。
お灸は後で自宅用に購入を勧められたのだが、シールタイプで緑→銀→青の順で効果が強く、私の場合は足の冷えが強いので銀を購入した。
脚のはりと冷えを指摘され、特に冷えは上半身と下半身のバランスが取れていないとのこと。
出来るだけ毎日30分程度のウォーキングやマッサージ、ストレッチを取り入れた方がいいとアドバイスをもらった。
ストレッチはやっているつもりだが、マッサージは面倒でなかなか続かない...がこの機に取り組んでみることにする。
術後はなんとなく体が軽い感じ。担当さんの感じも良かったので10回回数券を買ってみる。
鍼灸自体は速効性があるものではないので、定期的に通って体の状態を診てもらったり、不妊治療の相談の場として活用するのが良さそう。
治療院としても、不妊治療はなかなか相談できない場合が多いので、情報共有や相談の場にしてほしい、という方針のようだ。
とりあえず10回は続けるぞー。

また、最近取り組んでいる体質改善は低糖質の食事を心掛けること。
多嚢胞は坑インスリン耐性と関連があり、糖尿病患者向けの治療で改善することがあるそう。
私は自力で排卵はしているのであまり目に見える効果はないかもしれないが、多嚢胞は糖尿病予備軍とも言われており、気にしておきたい。思えば祖母も糖尿病で、父はその遺伝を気にして相当食事に気を遣っていた。
そこで、最近の取り組み。
・甘いものは(旅行の時やお祝い事を除いて)食べない。
・食事の時は野菜から食べる。
・お弁当のご飯は玄米にする。
・夕食のご飯は麦飯にする。

夫が大のご飯好きであるため、玄米への完全移行は却下された。気休めに麦飯(白米に混ぜて炊くタイプ)である。
また、不妊治療を初めてホルモン補充の影響か、運動不足か(AIH後など関係ないと思いつつ、運動しづらかった)、太ってきているので、出来ればダイエットにも繋げたい。
最近の我が家のブームはご飯の代わりに自家製厚揚げを作ることだ。
元はアサイチで放送していたのを夫が観て興味を持ったのだが、ちょっといい木綿豆腐を買ってきて、15分ほど水抜して揚げるだけ。揚げ出し豆腐と違って衣がないので、揚げ物とはいえそこまでカロリーはない(はず)。そして二人で一丁でお腹いっぱいになる。あんかけや肉味噌、酢豚風などアレンジ色々で飽きないのだ。野菜の副菜や汁物と組み合わせ、ここ二週間くらいで4,5回作っている。

あの手この手で楽しみながら体質改善に繋げられたらいいな、と思う。