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治療経緯詳細-1

2014年4月に入籍してから、結婚式(親族だけだが)や新婚旅行があり、子作りを開始したのは一年後の2015年5月。
生来せっかちなので、まずは近所の産院と婦人科を併設している医院に行き、諸々検査をしてもらう。
といっても今思えば私の方のホルモン値と卵管造影検査くらいだった。
ここでは特に問題は見つからず、タイミング指導を二回程受けたところで通院が負担になり、外国産の排卵検査薬を使った自己流タイミング方に切り替える。
この時から、夫には半年タイミングを取って出来なかったら専門病院に行こうと伝えていた。
夫はのんびり屋なので、私が婦人科に通い始めた時も、いきなりそこまでしなくていいんじゃない?という反応だった。
一方、私の方は自分もそう若くないし、異動の可能性もあるので、早目に結論を出したいという考え。
とりあえず半年自己流タイミングで駄目だったら専門病院にかかろうと夫を説き伏せ、目安を2015年内とした。
結局タイミング法では授からず、専門病院を探すことに。

都内の病院をいくつかリストアップし、たくさんのブログを読み漁った中で、はらメディカルクリニックと東京HARTが浮かんできた。
選び方の優先順位はこんな感じだったと思う。
①実績
②予約制で待ち時間が短い
③受付や看護師の対応が良い

当初職場に近く、自然周期で有名なクリニックを候補に入れていたのだが、どのブログでも受付の対応がとても悪いと書かれていて気になったので、③も項目に挙げた。自由診療でまとまったお金を投じる以上、それなりに気持ちよく治療を進められる環境を求めるのは贅沢ではないはず。
なおこのクリニックは予約制でもなく待ち時間も非常に長いらしいので、仕事との両立はまず無理だろうと考えて候補から外した。

そして、この二つのうち費用が比較的良心的なはらメディカルの初診に申込んだところ、なんと11ヶ月待ち。体外受精から始める場合はもっと早く診てもらえるようだが、この時点では人工受精の可能性を知りたい、というレベルだったのでこの待ち期間となった。
その間に気になっていたAMHとクルーガーテストが受けられるとのことで、まずは受けてみることに。
もはやおぼろ気な記憶だが、採精キットが届いて自宅で採ったものをクリニックまで持参したと思う。私は採血だけなので、二人で迷いながらクリニックに向かった。
こぢんまりしたビルだか清潔で、受付や看護師の方の感じもすこぶるよかった。しかし、11ヶ月待ちなだけあり(週末だったのもあるが)、とにかく人が多い!!広くない待ち合いスペースに椅子がぎっしり並べられているが、座りきれないほど。
大変なところに来てしまった...と気圧されたまま、その日はすぐに帰宅した。

検査結果は2週間ほどで届いたと思う。続く。