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体外受精費用まとめ

これまでの治療費についてはこちら。
http://gretta99.hatenablog.com/entry/2017/02/26/230902

その後の体外受精費用についてまとめた。

【採卵周期】
注射費用(通院4回) :109,120円
採卵費用 :475,200円
凍結追加費用(3個分):162,000円

合計 :746,320円

【移植周期】
相談費用 :1,250円
子宮鏡検査費用 :16,370円
ホルモン補充等費用 :38,390円
移植費用 :118,800円
注射費用 :2,100円

合計 :176,910円

【判定周期】
採血費用 :6,300円
ホルモン補充費用 :3,590円
内診・採血費用 :9,230円
内診費用 :5,570円
内診・紹介状費用 :8,070円

合計 :32,760円

【総合計】

955,990円

ということで、採卵一回・移植一回でほぼ百万円かかったことになる。
誘発方法はアンタゴニストで恐らく割高(ガニレストが高いので)だったが、移植は自然周期、移植後もほぼホルモン補充がなかったことから、恐らく東京HARTの中では特別高い方ではないだろう。
幸い移植一回で結果が出たので、当初考えていた「費用が高くても短期間で終わらせたい」という希望は叶えてもらった。本当に有り難いと思っている。
まだ産院の初診も終わっていないので、東京HARTの治療全体の感想は落ち着いてからまとめようと思う。

費用面について思うところだけ、メモしておく。

・採卵や移植といった大型の費用については体外受精の冊子にも明記されているし、看護師さんからも都度説明がきちんとある。とはいえ誘発方法や顕微になるかどうかで変わっていくので、その時になってみないとわからない面はある。
・凍結胚の追加容器費用は馬鹿にならないので、私のようにPCO傾向の方は採卵前に凍結個数の上限を相談した方がいいかもしれない。もしくは、(可能かわからないが)グレードの低い胚は容器をまとめてもらうとか。
・回数は少ないが、採血の費用は高い気がする。これは自前で検査ができず外部に委託しているためだろう。検査結果までタイムラグも出来てしまうので、内部化してもらえたらなーと思う。

こんなところだろうか。
HPにも明記されている通り、東京HARTではあらゆる検査や処置が自費で保険は全く効かないので、費用は高額だ。AIHの時から、内診一回で6,000円以上かかるのが辛かったが、高額な事が患者数の抑制に繋がっていると思うので、代わりに診察時間が短いいともいえる。
短期決戦にすると腹をくくって、数百万円を覚悟するのが良いと思う。

どなたかのご参考になれば幸いである。

7w1d クリニック卒業

先週の内診からほとんど出血が見られなくなり、うってかわって心穏やかに過ごした一週間だった。もしかすると出血自体、心理的なストレスがあったのかもしれない。
1~2週間後に再診ということだったが、都合がつくのが1週間後の今日だったので、夫とクリニックへ。4月は毎週土曜日に診察してもらっていたことになる。
今日も院長の内診だったが、「ここが卵黄嚢でこれが胎芽、心拍も見えますね~。順調ですよ」と先週と同じ事を言われ、終了。ところが内診室を出て診察室待ちをしていたら、看護師さんが申し訳なさそうにもう一度内診室に入るように言われた。
どうやら院長が週数を間違えていたらしい。なるほど...。
再度内診してもらい、「ちょっと胎芽が小さいんですよね、8mmくらいかな...。でも角度によるんですよ、あ、1cmありますね」ということでヒヤリとしたが、卒業出来ることになった。ここの卒業基準は「心拍が確認できてかつ胎芽1cm以上」のようだ。

産院の名前で紹介状を書いてもらい、看護師さんに残りの凍結胚の保管延長手続きについて説明を受ける。保管期限は一年だが、クリニックからの通知はないため、患者側から更新手続きの依頼をしなくてはいけない。一年以内に本人や夫が依頼書をクリニックに取りに来てもいいし、今日依頼書を書いていってもいいとのこと(更新費用は振り込み)。
とりあえず依頼書をもらって後日郵送することにしたが、その場合は1ヶ月以内の送付だという。
縁起でもないが、もしも保管延長後に今回も流産になり、すぐに凍結胚を使用した場合は延長費用は無駄になるような...?
払い戻してもらえるのかもしれないが、3個の凍結胚だと16万円である。臨月頃に夫に取りに行ってもらおう...。

ということで、とりあえず二度目のクリニック卒業である。もう出産するまで戻ってきたくないものだ。

一区切りついたので、体外受精の費用については別途まとめたいと思う。

6w1d 心拍確認

5wの一週間、茶色のおりものが断続的に続いていて、気が気ではなかった。
おりものシートにうっすら付くくらいのごく微量で強い痛みもないが、トイレに行くと1/3~1/2の確率で遭遇するため毎日どきどきしていた。

一方でつわりらしい吐き気は(日によるが)夕方になるときつくなるように。
あとは、太ももの付け根(下着の当たるところ)に虫刺されのような湿疹が出来ており、気になって調べてみたら妊娠性痒疹というものらしい。出産後には快癒するようだがそれまではどんどん酷くなるようなので、来週皮膚科に行くことにする。

さて、診察の前日の金曜日にもちょっと多目の茶色いおりものがあって、あぁ、もう駄目かもな...と落ち込みつつ夫とクリニックへ向かった。緊張のあまり行きはほとんどしゃべっていなかった程。
今日は珍しく30分強待ち、内診室2へ呼ばれた。K先生だな、と思っていると内診室1から院長が現れ、「先週の血液検査の結果、ホルモン補充はもう不要ですよ」と言いながら内診。出血の事を聞いてみたが、内部から出血している様子はないとのこと。胎嚢も先週より明らかに大きくなり、卵黄嚢と胎芽、そして心拍が確認できた。
診察室に移り、院長から超音波写真とともに「これで、92-3%妊娠に至れると思いますよ。1-2週間後にもう一度内診して問題がなければ産科へ移ることになるでしょう」と説明があった。出血についても、「固い子宮に新しい血管をたくさん作っている所。生まれたての血管は柔らかいので、出血しやすく、少量の出血は生理的なもので問題ない」とのことだった。

どっと肩の荷が下りた気持ちになった。
ぽかぽかと暖かい日差しをやっと感じながら、パンとエスプレッソでパンを買って帰った。

5w1d 胎嚢確認

クリニックで胎嚢確認の日。
子宮外妊娠などで胎嚢が見えない場合のイメトレをしつつ、夫とクリニックへ。
土曜日は医師の指名が出来ないのだが、院長の診察だった。東京HARTは処置室が院長と他の先生で別れているので、どちらの部屋に呼ばれるかで担当医がわかる。ちなみに内診台の仕様も違っていて、院長の方が最新式っぽい。

そして、ひさしぶりの内診で無事胎嚢が確認できた。
今は5週1日で胎嚢のサイズは1cmくらい。卵黄嚢も見えたらしい。超音波写真をもらった。
この時点で出産に至る確率は80%くらい、一週間後に心拍が確認できれば90%程度になるとのこと。

このまま順調にいきますように。

BT16 体調の変化と夢

今朝は、今回もまた流産になるという夢を見て飛び起きた。夢の中で私はまた落ち込み、「あーあ、期待しちゃいけないって言ってたのに期待しちゃったなぁ...」と頭の片隅で思うのだ。

目が覚めても気持ちは重く、期待しないと言い聞かせていても、出産予定日をざっくり計算してみたり、前回の妊娠の時に読んでいた出産準備のブログ記事などを読んでいた自分が完全に舞い上がっていたと改めて思い知った。
上手く卒業出来た場合も前の産院にお願いするだけだし、もう12週になるまで出産に関して検索するのは止めよう。本当に。
前々から予定していた夏の石垣島旅行の計画などを練って気を紛らせよう(12週の壁が越えられたらキャンセルするつもり)。

さて、最近の体調の変化を備忘として書いておこう。

・BT10,11,16に茶色のおりもの。強い痛みはなし。
・胸のはり。
・BT15くらいから、喉がつまるような、胸のむかつき。
・足の付け根の痛み。
・腰の痛み。
・便秘の改善。
・電車の中や料理中の匂いに敏感になる。

前回の妊娠の時もこれらの症状は見られたが、胸のむかつきやおりものはなかったと思う。
前回は前回で9週になってもつわりらしき症状がほとんどなく、検索するとその後流産してしまった方がたくさんいて、恐ろしくなったものだ。その後私も恐れていた通りになってしまったので、今回むかつきがあるのは少し安心する。

しかし、今はなにも出来ることはないのだが、日々を薄氷を踏むような思いで過ごしている。まだ判定日から一週間なのにこんな調子で大丈夫なのか...。
とりあえず明日の胎嚢確認が第一関門。正常妊娠だといいなあ。

BT10 判定日

ひさしぶりに夫と共にクリニックへ。
先にわかっても後でわかっても結果は変わらないと思って、特に自分では検査をしなかった。
ただ、ここ二日間くらい薄茶やピンクがかったおりものが見られるので、生理が始まるのかな、と考えていた。普段の生理ではそういった症状はないが、かといって前回妊娠した時にも見られなかった傾向だったので。

院長側の問診室に入ると、「おめでたです、数値出てますよ」と声をかけられた。驚いて夫と顔を見合わせていると、「黄体ホルモンは自分で出せていると思うので、卵胞ホルモンだけ続けましょう。一週間後くらいに胎嚢が、その翌週に心拍が確認できたら出産に至る妊娠かわかるでしょう。流産の可能性はありますが、年齢的にもいけると思いますよ」とのこと。
その後看護師さんにもらった資料には、判定日から1ヶ月ほどで卒業と書いてあった。前回AIHで判定をもらったときは既に心拍が確認できる週数だったので、改めてまだまだ道のりは長いな、と感じる。
なお、具体的なホルモン値は特に教えてくれなかったが、看護師さんの持っていたカルテにhcg:301とあったのだけかろうじて読み取れた。

とりあえず嬉しい結果だったが、前回のことがあるのでまだ心配の方がはるかに大きい。
今度は12週くらいになるまでは出来るだけ親や上司にも言わないでおきたい...が立ち上がりかけの海外案件のスケジュールによっては難しいかもしれない。いずれにしてもあまり先のことは考えず、淡々と過ごそうと思う。

私が今クール最高にはまっていたドラマ、カルテットの台詞で言うと、「悲しいより悲しいことはぬか喜び」なのだと肝に命じて。

BT9 判定のため採血

ひさしぶりの更新になってしまった。
この一週間、毎日薬の服用だけ気を付ける日々で、特に体調も変わりない。超初期症状的なものもない。膣錠は最初は慣れなかったが、痛みや不快感も特になく、お昼の服用を忘れないように気を付けるだけだった。あとナプキンは必須だと思う。

年度末なので会食や飲み会が立て込んでいたのだが、一応お酒は出来るだけ控えるようにしていた。

判定は明日の午前にしてもらったので、ひさしぶりに夫とクリニックに行く予定。ご飯でも食べて帰ろう。

ちなみに今回陰性だった場合は、ホットヨガを始めようと思っている。加えて休会中だったフラも再開するつもりだ。営業に移って出張が多くなったので通いづらくなりここ3年ほど休んでいたのだが、ちょうどフラ友達から連絡があり、ワークショップ(単発のレッスン)から再開しようと思う。
昨年妊娠したときに上司が気を遣ってすぐに遠方の出張先の担当を外してくれたので、今は毎週のレッスンも通おうと思えば通えるはず。鬱々としていた去年の秋冬はそんな気持ちになれなかったが、フラスタジオは幅広い世代の色々な人が集まる場なので、開放的で楽しいのだ。