不妊治療日記

不妊治療を経て2017年12月に出産予定。文京区の保活のことなど。

38w5d 手術当日-②

ストレッチャーのまま病室に戻り、ベッドに移された。
点滴とお小水の管と血栓防止の両足ポンプが付けられていて、仰向けの姿勢から動けない。というかまだ麻酔が効いてるのでほとんど下半身は動かない。

夫が病室に来て、色々話した。夫は5階の手術フロアの待ち合いで放置されていたらしく、10時頃になって11階に戻ったら、すでに赤ちゃんは新生児室にいたらしい...。
ということで、ファースト抱っこや写真なども撮れておらず、ガラス越しに顔を見ただけ。

術後は30分~一時間毎に助産師さんが体温・血圧・悪露の様子を見に来てくれ、大人用おむつのような産褥パッドを替えてくれた。ありがとうございます...。

12時頃に初乳をあげることに。助産師さんが子どもを連れてきてくれ、添い乳の体制で少し母乳をあげた。ちょっとだけ吸ってくれた。

その後夫の両親が到着、夫と昼食を食べに行ってもらい、14時頃に戻ってきたので、助産師さんにお願いして子どもを部屋に連れてきてもらった。
一通り写真を撮ったりして夫の両親が帰った後、15時、18時にも母乳の時間があり、助産師さんが子どもを連れてきてくれたが、この二回は胸の上で寝てしまってほとんど飲んでくれなかった。
手術当日なので、21時から3時の授乳はスキップさせてもらった。

その後も一時間から二時間おきに助産師さんの体温・血圧・悪露チェックがあり、割と忙しい。体温は一時37.7℃まで上がったが、一眠りしたら下がった。
点滴の痛み止めが効き、夫も一日ついていてくれたので、意外と手術当日の体は辛くなかったが、夜になるとずっと仰向けの姿勢なので腰が痛くなってくる。
また、足にも血栓予防のポンプが付いたままで暑い。

寝苦しいが、子どもを預かってもらってゆっくり寝た。

38w5d 手術当日-①

いよいよ手術当日。
朝7時頃に助産師さんが来て、昨夜もらった経口補水液を飲みきったかどうかの確認や血圧、体温、子どもの心音をチェック。そして排便のための座薬も。
浴衣状の手術衣とアメニティに入っている産褥ショーツに着替えるように言われる。

8時前に夫が到着。面会時間は14時から20時だが、手術の付き添いの場合は時間外でもよいらしい(何親等までなどの規則があるかも)。
8時半からの手術なので、8時20分頃には5階の手術フロアへ夫と歩いて移動した。

手術フロアの助産師さんへ引き渡され、自分で手術台に上がる。
麻酔科医と執刀医はそれぞれ若手とベテランのペアで、まずは若手の麻酔科医が点滴用のルートを取り、心電図や血圧などの器具が取り付けられた。
それから横向きになって膝と頭を近づけた丸まった姿勢を取り、脊椎から麻酔を入れてもらう。
痛み止めの注射から始まるからか、痛みはあまりない。

麻酔を入れきったら仰向けに戻り、胸の上にテントのような目隠しが張られる。
下半身はお湯に浸かったように温かくなり、全体的に痺れてくる。
何となく息が苦しいような気がして麻酔科医に聞いてみたが、呼吸に問題ないので、深呼吸を心がけてくださいとのこと。
しばらくすると楽になった。

手術開始時間を告げられ、手術開始。
部分麻酔だが、肋骨下から下腹部にかけて大きな箱を乗せられていて、その箱が揺らされたり押されたりするという感じ。
どの部位がどう扱われているのか、という細かい動きはわかったら嫌だなーと思っていたので、良かった。
手術開始から15分程で「お尻から出るよ~」という声に続いて赤ちゃんが取り上げられ、口々におめでとうございますと声をかけてくれた。

取り上げられた赤ちゃんはまず助産師さんの元で清められ、その間に元気な産声を聞かせてくれた。
きれいになった赤ちゃんを私の枕元まで運んでくれたので、手を触ってみると反射でぎゅっと握り返してくる。か、かわいい...!
赤ちゃんは先に11階の新生児室に運ばれ、私はその後傷の縫合を受けた。
執刀医たちは談笑しながら手際よく進めてくれ、10時頃には手術室から運び出された。
それから安静室で30分程待機し、11階の病室へ戻った。

38w4d 入院当日

病院の指定は10時半までに来院ということで、入院用の荷物をトートバッグ二つに詰め、一人でバスに乗って向かった。

まずは入退院受付で入院手続き。
二回目の順天堂診察の時ぶりだが、その時にもらった入院に関する承諾書などを提出し、部屋番号を教えてもらう。

産科は11階のA棟、入口は自動ドアでインターホンを通らないと入れないようになっている。
昨日電話で言われていた二名部屋には急遽別の患者さんが入ったということで、仮の四人部屋に案内された。

何時まで仮部屋なのかわからないので、落ち着かないがとりあえずパジャマに着替える。
しばらくすると昼食が運ばれてきた。
順天堂はザ・病院食(つまりおいしくはない)と聞いていたが、確かに小学校の給食を彷彿とさせる感じ...。

その後も入院と手術に関する同意書に五月雨式にサインをしたり、NSTというお腹の張りを計測する装置を30分ほどつけたりしたところで部屋を移動。

13時過ぎに希望通りの大部屋(四人部屋)に移った。それからも手術の見学をするという看護学科の学生さんが挨拶にきたり、麻酔科医の説明があったりで、なんだかんだ一時間以上放っておかれることはない感じ。落ち着かない。

15時過ぎには助産師さんと話をする(これまでの病歴や家族構成など)時間があり、血圧や体温を測ってその後内診...のはずが急な出産が重なり医師が来られないということで、先に剃毛をされる。
思った以上に広い範囲を剃られた感触だが、お腹が邪魔で見えない...。

シャワーの時には助産師さんからバスマットを受け取り、部屋に「シャワー中」の札を置いておくシステム。シャワーブースが4つほどある。
帝王切開の場合は次にシャワーを使えるのは順調にいっても術後2日目だったか。
やっと一息ついたところで仕事を終えた母と夫が入れ替わりで訪ねてきて、合間に夕御飯を食べているともう20時。
それから医師の診察を受けて(帝王切開なので経腹エコーだった)、明日の手術位置のマーキングをしてもらう。
下着で隠れる位置、ということで結構下っぽい。

夜はまた担当の助産師さんが変わり、体温と血圧、赤ちゃんの心音を測っていった。
入院後ずっと疑問に思っていた病院支給のアメニティグッズについて聞いてみると、部屋交換のどたばたで渡し忘れていただけらしく、大きなバッグを二つ持ってきてくれた。
入院用品と産後用品とあり、パンフレットに載っていた以上にボリュームがある感じ。
持参した入院グッズは使いきって捨てるなり夫に持って帰ってもらうなりした方がいいかも?

また、21時半頃に経口補水液のセットを渡され、明日の朝5時までに飲みきるよう指示される。
500mlのOS-1と、125mlの小さな紙パック二つ。
帝王切開は出血量が多くなるため、とのこと。

これ以降は絶飲食になる。

経口補水液を飲みながら監獄のお姫さまを見て、23時過ぎに就寝した。

38w3d 入院前日

明日からいよいよ入院である。

前日17時までに、病院から入院時間や部屋について電話で連絡が来るということだった。万一連絡がなければこちらからかけてね、と言われていたが、16時過ぎに入院課から電話があった。
追加料金のかからない二人部屋にとりあえず入ることになったが、入院中に部屋移動の可能性があるとのこと。
明日は9時から10時半の間に入院課まで来るように、ということで思いの外早い!
てっきり午後からだと思っていたので午前中何しようかな~と考えていたのだが...。
とりあえず入院用の荷物を再確認しよう。

保育園見学⑰-文京区/認可/P園

年内最後の保育園見学。
他の園の見学でご一緒した方々複数名におすすめされた公立認可園。
家からは歩いて10分ちょっとで、地下鉄の駅が近い。

三歳児までの園だけど、園庭もあって陽当たりもよく、室内も広い。
園長先生も気さくなベテランという感じで好印象。
また、現在文京区の認可園は使用済みおむつを持ち帰りとしているが、来年度から予算化するよう区が動いているらしい。
まだ確定ではないとのことだが、実現したら有難いな~!認可園に受かれば、だけど...。
公立認可と私立認可・認証との一番大きな違いといってもいい点なので。

園の雰囲気 ★★★★★
園の広さ ★★★★
保育の柔軟性★★★
通いやすさ ★★★★
料金 ★★★★★

保育園見学⑯-文京区/認可/O園

今日は私立認可園の見学、日時指定されただけあり、10組くらいの見学者が集まっていた。
家からは徒歩10分ちょっと、地下鉄の駅が近いので、夫も私も通勤には困らなさそう。
三階建ての独立した建物で、三歳児までの受け入れなので部屋の広さは割と余裕のある感じ。
部屋数から三歳までなのかもしれないけど、普通なら五歳まで受け入れるよな~という広さ。実際に保護者からの要望も多いらしい(が、至近に系列園があるので拡張は考えていないとのこと)。
卒園生は近くの系列園か他の私立認可園、もしくは幼稚園に転園していて、どこにも行けないという例はないそうだ。確かに三歳児の転園は厳しい印象だが、四歳児なら定員に余裕がありそう。

屋上は人工芝がひかれており、0歳児はここで遊んでいた。夏にはプールを出すとのこと。
保育士さんの感じも良かった。
アレルギーの場合の代替食や冷凍母乳にも対応していて、ベビーカー置き場もあり。


園の雰囲気 ★★★★★
園の広さ ★★★★
保育の柔軟性★★★★★
通いやすさ ★★★★
料金 ★★★★★

36w5d 妊婦健診十回目

9時前に順天堂へ。
朝イチだけあって15分ほどで診察室へ呼ばれ、経腹エコー。
「子どもが移動した感じはありますかー?」と聞かれ、「全然ありません!」と答えた。
胎動の位置も変わらないし、おへその上の方に明らかに頭っぽい、丸くて固いものがあるもん...。
エコーで診てもらっても、やはり逆子は変わらず。
でも今日は久しぶりに顔が見えた(いつもはうつ伏せで見えなかった)。

サイズは週数並みで、現在2,700g。羊水量も問題なく、逆子以外は順調とのこと。

そして、入院と手術の日程が決まった。
やはり38週の11月中になる様子。

子どもが11月生まれになるということは4月1日時点で4ヶ月なので公立認可園も申込対象になる。
そしてもともとは予定日前が締め切りだった保育園の申込も出産後に出来そう。
かなり慌ただしいけど、無痛の場合は全然予定が立たなかったので、計画入院になってよかった点といえる。

夫に連絡し、夫側の育休の申請をお願いした。

しかし、あと二週間で産まれると思うと楽しみなような不安なような。
ベビー用品は最低限しか買っていないのだが、産後の生活をシミュレーションした方がいいな...。